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奄美大島のオキナワキノボリトカゲ

LIZARDS / トカゲ

オキナワキノボリトカゲ

アガマ科キノボリトカゲ属 Diploderma polygonatum polygonatum

環境省レッドリスト:絶滅危惧II類(VU)

観察しやすい時期 1月・4月・7月・8月・11月・12月

オキナワキノボリトカゲについて

全長20〜30cm(最大でオス31cm、メス24cm)。奄美諸島と沖縄諸島に分布する日本固有亜種。緑色がかった体色の大型のトカゲで、名前のとおり木の上で暮らし、オスはなわばりを持つ。広葉樹林の林縁や二次林、公園や庭の木など、やや開けた環境を好み、昼間に昆虫などを捕まえて食べる。夜は枝や葉の上で眠っており、ナイトツアーでは眠っている姿を観察できることがある。森林伐採やマングースなどによる捕食、ペット目的の採集で数を減らし、環境省レッドリストで絶滅危惧II類に選定されている。

観察するときの注意

奄美の生き物は、写真におさめて楽しみましょう。生き物によっては、法律や条例で捕獲・採集・持ち出しが禁止されています。国立公園内の特別保護区では、採集そのものが禁止されているエリアもあります。それぞれの生き物のページで注意事項を確認し、訪れる場所のルールも事前に確認してから観察してください。

NATURE EXPERIENCE AMAMI

奄美の夜の森を歩いてみませんか?

写真で見るだけではなく、実際の夜の森で生き物を探してみる。奄美大島の自然をガイドと一緒に観察してみませんか。

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