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奄美大島のフタキボシケシゲンゴロウ

AQUATIC-INSECTS / 水生昆虫

フタキボシケシゲンゴロウ

ゲンゴロウ科キボシケシゲンゴロウ属フタキボシケシゲンゴロウ Allopachria bimaculata (M.Satô, 1972)

環境省レッドリスト:準絶滅危惧(NT)

観察しやすい時期 4月

フタキボシケシゲンゴロウについて

種小名(「二紋の」の意)の通り上翅に2つの斑紋を持つとされる、極小のゲンゴロウの仲間。近縁種と比べて体が小さく、頭部表面の微細な網目模様が不完全な点で区別されるという。トカラ列島から奄美群島、沖縄島にかけての南西諸島に分布し、環境省の昆虫類レッドリストで準絶滅危惧(NT)に指定されている。詳しい生態や形態についての一次資料は乏しい。

観察するときの注意

奄美の生き物は、写真におさめて楽しみましょう。生き物によっては、法律や条例で捕獲・採集・持ち出しが禁止されています。国立公園内の特別保護区では、採集そのものが禁止されているエリアもあります。それぞれの生き物のページで注意事項を確認し、訪れる場所のルールも事前に確認してから観察してください。

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