大きさ3.2〜4.6cm繁殖時期11月から1月。平地から山地までの森林、河川周辺に生息。

CREATURES / AMPHIBIANS
雨の夜、森や水辺に響くさまざまな鳴き声。奄美大島の水辺には、この島ならではの両生類が暮らしています。
ABOUT
奄美大島には、森の中や渓流、水田など、さまざまな環境で暮らすカエルやイモリたちがいます。雨の降る夜には、それぞれ異なる鳴き声が森に響きます。
島にしかいない固有の種類も多く、見た目や大きさ、暮らす場所はさまざまです。木の上で過ごすもの、水辺で見つかるもの、落ち葉の下に隠れているものもいます。
出会えたときは、光を長く当て続けず、静かにその姿や鳴き声を楽しんでください。
水辺や卵、幼生を傷つけないよう、見つけても触らず、足元に注意して静かに観察してください。
AMPHIBIANS OF AMAMI
奄美大島の森や水辺で出会えるカエル・イモリを紹介します。写真や名前をクリックすると、それぞれの詳しいページを見ることができます。
大きさ3.2〜4.6cm繁殖時期11月から1月。平地から山地までの森林、河川周辺に生息。

大きさ4.5〜7.7cm繁殖時期12月下旬から5月頃。低地から山地まで分布し、池や水田などの止水域周辺の森に生息。

大きさ5.6〜10.1cm繁殖時期10月から5月。山地にある渓流の周辺に生息。スマートで姿勢がよく、慣れてくると遠目からでも判別できるようになる。

大きさ3〜4cm繁殖時期3月から6月。平地の森林、藪、畑に生息し水田などの止水域に産卵。湿度の高い日や雨の降る夜に活発になり、産卵時期になると水田近くで大合唱する。

大きさ2.2〜3.2cm周年繁殖(主に3月から7月)。海岸近くの低地から山地、林縁部や草地、人家周辺など幅広く生息。湿度の高い日や雨が降ると活発になる。

大きさ7.4〜13.7cm繁殖時期2月末から6月頃。山地の源流の穏やかな流れの沢に生息。日本一美しいカエルと言われ、鹿児島県の天然記念物・国内希少野生動物種に指定。

体長3〜5cm(オス2.9〜4.5cm、メス3.2〜5.4cm)。本州中部以西・四国・九州と南西諸島に分布し、奄美大島では田んぼや畑、湿地、水たまりなど…

大きさ9〜14cm繁殖時期4月から10月。主に山地に生息するが、農地や公園などで見られることもある。湿度の高い日や雨が降ると活発になり、道路にもよく出てくる。

大きさ2.5〜4cm繁殖時期4月から10月。渓流から市街地の水たまりでも適応し、奄美大島では1番見かけるカエル。湿度の高い日や雨が降ると特に活発に鳴く。

全長14〜20cm繁殖期1月から4月頃。奄美大島・請島・徳之島の固有種で、森林や畑の周辺に生息する。冬の暖かい日に活発になり、繁殖期には水場近くの落ち葉の下などに産卵する。

全長はオス14cm・メス18cmほど。奄美大島・請島・加計呂麻島・与路島等に生息し、池や水田、渓流沿いの緩やかな流れなどで繁殖する。

EXPLORE MORE
カテゴリーを選んで、奄美大島の生き物をもっと見てみましょう。
NIGHT FIELD TOUR
ガイドと一緒に、生き物を探しながら夜の森を観察できます。
ナイトツアーの内容や料金はこちら →