ABOUT
オキナワスジゲンゴロウについて
体長11〜14mm。屋久島以南の南西諸島に分布し、国外では台湾、中国、東南アジアにも生息する南方系のゲンゴロウ。水生植物の豊富な池沼や水田などの止水域に生息する。生息環境の減少に加え、ゲンゴロウ類は近年飼育目的とみられる販売が多く確認されていたことから、2023年1月に他のゲンゴロウ類とあわせて特定第二種国内希少野生動植物種に指定された。この区分は販売・頒布目的の捕獲・譲渡のみを規制するもので、観察目的の採集そのものは規制対象外。同属のスジゲンゴロウ(本州以西に分布)によく似るが、分布域が異なるため見分けやすい。
SAFETY
観察するときの注意
奄美の生き物は、写真におさめて楽しみましょう。生き物によっては、法律や条例で捕獲・採集・持ち出しが禁止されています。国立公園内の特別保護区では、採集そのものが禁止されているエリアもあります。それぞれの生き物のページで注意事項を確認し、訪れる場所のルールも事前に確認してから観察してください。
この生き物は「販売・頒布目的の捕獲等禁止(特定第二種国内希少野生動植物種)」に該当します。触れることも持ち帰ることも法律・条例で禁止されています。









