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奄美大島のオオシマセンチコガネ

BEETLES / 甲虫

オオシマセンチコガネ

センチコガネ科オオシマセンチコガネ Phelotrupes oshimanus Fairmaire, 1895

鹿児島県レッドリスト:準絶滅危惧(NT)

観察しやすい時期 9月・10月・11月・12月・1月

オオシマセンチコガネについて

体長20mmに達する、日本産センチコガネ科最大種。奄美大島・徳之島にのみ分布する固有種で、秋から冬にかけて活動し、アマミノクロウサギやイノシシの糞に集まる。糞を前脚で抱えるようにして後ずさりしながら引きずり、自分の巣穴まで運び込む独特の習性を持つ。鹿児島県レッドリストで準絶滅危惧に選定されている。

観察するときの注意

奄美の生き物は、写真におさめて楽しみましょう。生き物によっては、法律や条例で捕獲・採集・持ち出しが禁止されています。国立公園内の特別保護区では、採集そのものが禁止されているエリアもあります。それぞれの生き物のページで注意事項を確認し、訪れる場所のルールも事前に確認してから観察してください。

NATURE EXPERIENCE AMAMI

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