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奄美大島のトカラマンマルコガネ

BEETLES / 甲虫

トカラマンマルコガネ

アツバコガネ科マンマルコガネ亜科トカラマンマルコガネ Madrasostes kazumai Ochi, Johki et Nakata, 1990

情報準備中

観察しやすい時期 3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月

トカラマンマルコガネについて

体長5.0〜5.8mmほどの小型の甲虫で、トカラ列島(タイプ産地は中之島)と奄美大島に分布する。八重山諸島に分布する近縁のサキシママンマルコガネ(*M. kazumai hisamatsui* Ochi, 1990)とは分布域で区別される。朽ち木の中やその周辺の落ち葉の層など、アリの巣に近い環境で見つかる好蟻性の種とされ、原記載の論文名にも「myrmecophilous(好蟻性)」と記されている。刺激を受けると触角や脚を体内に収め、ダンゴムシのように完全な球状に丸まって身を守る。

観察するときの注意

奄美の生き物は、写真におさめて楽しみましょう。生き物によっては、法律や条例で捕獲・採集・持ち出しが禁止されています。国立公園内の特別保護区では、採集そのものが禁止されているエリアもあります。それぞれの生き物のページで注意事項を確認し、訪れる場所のルールも事前に確認してから観察してください。

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