ABOUT
トカラマンマルコガネについて
体長5.0〜5.8mmほどの小型の甲虫で、トカラ列島(タイプ産地は中之島)と奄美大島に分布する。八重山諸島に分布する近縁のサキシママンマルコガネ(*M. kazumai hisamatsui* Ochi, 1990)とは分布域で区別される。朽ち木の中やその周辺の落ち葉の層など、アリの巣に近い環境で見つかる好蟻性の種とされ、原記載の論文名にも「myrmecophilous(好蟻性)」と記されている。刺激を受けると触角や脚を体内に収め、ダンゴムシのように完全な球状に丸まって身を守る。
SAFETY
観察するときの注意
奄美の生き物は、写真におさめて楽しみましょう。生き物によっては、法律や条例で捕獲・採集・持ち出しが禁止されています。国立公園内の特別保護区では、採集そのものが禁止されているエリアもあります。それぞれの生き物のページで注意事項を確認し、訪れる場所のルールも事前に確認してから観察してください。










