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奄美大島のアマミセスジダルマガムシ

AQUATIC-INSECTS / 水生昆虫

アマミセスジダルマガムシ

ダルマガムシ科セスジダルマガムシ属アマミセスジダルマガムシ Ochthebius amami Yoshitomi & M.Satô, 2001

環境省レッドリスト:準絶滅危惧(NT)

観察しやすい時期 3月

アマミセスジダルマガムシについて

1997年春に奄美大島で偶然採集された個体をもとに新種記載された、ダルマガムシ科(いわゆる「ガムシ」とは別の科)の小型水生甲虫。体長1.9〜2.3mm。奄美大島と沖縄島に分布し、渓流のやや開けた場所に生息するが、個体数はあまり多くない。河川開発や護岸工事による生息環境の悪化が懸念されており、2010年の環境省レッドリスト改訂で準絶滅危惧(NT)として新規に掲載された。

観察するときの注意

奄美の生き物は、写真におさめて楽しみましょう。生き物によっては、法律や条例で捕獲・採集・持ち出しが禁止されています。国立公園内の特別保護区では、採集そのものが禁止されているエリアもあります。それぞれの生き物のページで注意事項を確認し、訪れる場所のルールも事前に確認してから観察してください。

NATURE EXPERIENCE AMAMI

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