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奄美大島のブラーミニメクラヘビ

SNAKES / ヘビ

ブラーミニメクラヘビ

メクラヘビ科 Indotyphlops braminus

危険度無毒

観察しやすい時期 3月・9月

ブラーミニメクラヘビについて

全長15〜20cmほどの、日本でいちばん小さなヘビ。体はミミズのような細い円筒形で黒褐色、目は鱗の下に退化してほとんど見えない。南アジア原産とされ、植木鉢の土などにまぎれて世界中に広がった外来種で、奄美大島でも人家まわりの畑や庭などで見られる。ふだんは土の中や石・落ち葉の下にすみ、アリやシロアリの卵や幼虫を食べる。オスが見つかっておらず、メスだけで卵を産んで増える(単為生殖)めずらしいヘビ。雨の夜などに地表に出てくることがある。

観察するときの注意

奄美の生き物は、写真におさめて楽しみましょう。生き物によっては、法律や条例で捕獲・採集・持ち出しが禁止されています。国立公園内の特別保護区では、採集そのものが禁止されているエリアもあります。それぞれの生き物のページで注意事項を確認し、訪れる場所のルールも事前に確認してから観察してください。

NATURE EXPERIENCE AMAMI

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