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奄美大島のオオゲジ

OTHER-ARTHROPODS / その他の節足動物

オオゲジ

ゲジ科オオゲジ属 オオゲジ Thereuopoda clunifera (Wood, 1862)

情報準備中

観察しやすい時期 6月・7月・8月・9月

オオゲジについて

体長45〜60mm。本州(関東地方以南)から南西諸島に分布し、日本のゲジの仲間はゲジとオオゲジの2種が知られる。背は黒っぽく、気門のまわりがオレンジ色になる。歩肢は15対30本で、どれも細長い。ゲジの仲間は夜行性で、湿度の高い環境を好み、待ち伏せからすばやく追いかけて、長い脚で昆虫などの小さな節足動物を巻きつけるように捕らえる。洞窟に集まって冬を越すことがある。ムカデの仲間だが、人を積極的にかむことはなく、近づくとすばやく逃げる。奄美では3月から12月頃に見られ、6月から9月頃が観察しやすい。

観察するときの注意

奄美の生き物は、写真におさめて楽しみましょう。生き物によっては、法律や条例で捕獲・採集・持ち出しが禁止されています。国立公園内の特別保護区では、採集そのものが禁止されているエリアもあります。それぞれの生き物のページで注意事項を確認し、訪れる場所のルールも事前に確認してから観察してください。

NATURE EXPERIENCE AMAMI

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