ABOUT
マルダイコクコガネについて
体長13〜20mm。奄美大島・徳之島にのみ分布する固有種で、後翅が退化しており飛ぶことができない(徳之島には別亜種が分布)。夜間、山地の森の中を歩き回ってアマミノクロウサギの糞を探し、糞玉の下に穴を掘って前脚で後ずさりしながら引きずり込む習性を持つ。分布域がごく限られる上、移動性に乏しく過去の採集圧による個体数減少が大きいことから、環境省レッドリストで絶滅危惧II類(VU)に指定されている。
SAFETY
観察するときの注意
奄美の生き物は、写真におさめて楽しみましょう。生き物によっては、法律や条例で捕獲・採集・持ち出しが禁止されています。国立公園内の特別保護区では、採集そのものが禁止されているエリアもあります。それぞれの生き物のページで注意事項を確認し、訪れる場所のルールも事前に確認してから観察してください。
この生き物は「採集禁止(国立公園指定動物・条例指定希少野生動植物)、環境省レッドリスト:絶滅危惧II類(VU)」に該当します。触れることも持ち帰ることも法律・条例で禁止されています。










