奄美大島のハブ

HEBI / ヘビ

ハブ

クサリヘビ科ハブ属 Protobothrops flavoviridis

危険度猛毒

観察しやすい時期 5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月

ハブについて

全長〜226cm、大型のヘビ。5月から11月頃が良く観察できる(冬でも暖かい日には活動)。夜行性で昼間は穴の中などで休む。平地から山地の森林、草原、水辺、農地や樹上にも生息し、ネズミを追って人家周辺にも入り込む。主食はネズミの他、爬虫類、カエル、哺乳類、鳥類。天敵はアカマタとハブ取り。毒がある上にかなり攻撃的。2〜3mは必ず離れて観察・撮影する。近づくと逃げずにすぐ攻撃体制に入り、体長の3分の2近く飛びかかることが可能。電波の通じない山奥で噛まれると大変なことになる。模様は自然に溶け込んでかなり見つけにくく、見えていないだけでいろんな所に潜んでいる。注意しすぎるくらい注意。

観察するときの注意

奄美の生き物は、写真におさめて楽しみましょう。生き物によっては、法律や条例で捕獲・採集・持ち出しが禁止されています。国立公園内の特別保護区では、採集そのものが禁止されているエリアもあります。それぞれの生き物のページで注意事項を確認し、訪れる場所のルールも事前に確認してから観察してください。

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