ABOUT
ルリカケスについて
全長約38cm。奄美大島・加計呂麻島・請島にのみ生息する日本固有種で、瑠璃色の体に赤褐色の翼、白いくちばしと羽先が美しい。1921年に天然記念物に指定。常緑広葉樹林を好み、シイやカシの実を食べる雑食性。繁殖期は2月から5月頃で、樹洞などに3〜7個の卵を産む。かつてはノネコやフイリマングースの捕食で数を減らしたが、2024年にマングースの根絶が宣言されるなど保護の成果が実り、近年は生息数が回復している。日中は活発に飛び回るが、夜は林道沿いの電線や枝先で休む姿を観察できる。
SAFETY
観察するときの注意
奄美の生き物は、写真におさめて楽しみましょう。生き物によっては、法律や条例で捕獲・採集・持ち出しが禁止されています。国立公園内の特別保護区では、採集そのものが禁止されているエリアもあります。それぞれの生き物のページで注意事項を確認し、訪れる場所のルールも事前に確認してから観察してください。
この生き物は「捕獲・譲渡禁止(天然記念物)」に該当します。触れることも持ち帰ることも法律・条例で禁止されています。









