ABOUT
アマミヤマシギについて
全長約35〜36cm。奄美群島と沖縄諸島にのみ生息する日本固有種で、奄美大島・加計呂麻島・請島・与路島・徳之島で繁殖が確認されている。近縁のヤマシギに似るが、脚が長く全体的に黒みがかり、他のシギ類よりずんぐりとした体つき。常緑広葉樹林の薄暗い林床を好み、日没から日の出にかけて活発に活動し、地面でミミズや昆虫を採る。朝夕の薄暗い時間帯や満月の夜に特に活発になる。林内の地上に営巣し、3月から5月頃に2〜4個の卵を産む。1993年に国内希少野生動植物種に指定。マングースやノネコによる捕食、森林伐採による生息地の減少が課題となっている。
SAFETY
観察するときの注意
奄美の生き物は、写真におさめて楽しみましょう。生き物によっては、法律や条例で捕獲・採集・持ち出しが禁止されています。国立公園内の特別保護区では、採集そのものが禁止されているエリアもあります。それぞれの生き物のページで注意事項を確認し、訪れる場所のルールも事前に確認してから観察してください。
この生き物は「捕獲・譲渡禁止(国内希少野生動植物種)」に該当します。触れることも持ち帰ることも法律・条例で禁止されています。






