奄美大島のワタセジネズミ

HONYUURUI / 哺乳類

ワタセジネズミ

トガリネズミ科ジネズミ属ワタセジネズミ Crocidura watasei

情報準備中

観察しやすい時期 12月

ワタセジネズミについて

体長約5.5cm 体重5〜8gほどの、世界最小級の哺乳類の一つ。奄美群島(奄美大島、加計呂麻島、徳之島など)と沖縄諸島にのみ分布する日本固有種。草地や畑など開けた環境を好み、小型昆虫やクモなどを食べる。夜行性で、林道脇の草むらなどを素早く動き回る姿を見かけることがある。同属で森林性のオリイジネズミとは生息環境が異なり、混同されることもある。天然記念物のような法的な捕獲制限は無いが、環境省の準絶滅危惧に指定されている。

観察するときの注意

奄美の生き物は、写真におさめて楽しみましょう。生き物によっては、法律や条例で捕獲・採集・持ち出しが禁止されています。国立公園内の特別保護区では、採集そのものが禁止されているエリアもあります。それぞれの生き物のページで注意事項を確認し、訪れる場所のルールも事前に確認してから観察してください。

NATURE EXPERIENCE AMAMI

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