奄美大島のオットンガエル

KAERU / 両生類(カエル・イモリ)

オットンガエル

アカガエル科バビナ属 Babina subaspera

捕獲・譲渡禁止(天然記念物)

観察しやすい時期 5月・6月・7月

オットンガエルについて

大きさ9〜14cm 繁殖時期4月から10月。主に山地に生息するが、農地や公園などで見られることもある。湿度の高い日や雨が降ると活発になり、道路にもよく出てくる。オスの方が大きくなり、国内に移入されたウシガエルを除けば日本で1番大きなカエル。5本の指があり親指が鋭く、オス同士の喧嘩や包接の際に用いると考えられる。鹿児島県の天然記念物、国内希少野生動物種に指定され、卵を含め捕獲、譲渡が禁止。とても大きく迫力があり、道に出て来ていれば見つけやすい。名前は鳴き声から付けられたそう。

観察するときの注意

奄美の生き物は、写真におさめて楽しみましょう。生き物によっては、法律や条例で捕獲・採集・持ち出しが禁止されています。国立公園内の特別保護区では、採集そのものが禁止されているエリアもあります。それぞれの生き物のページで注意事項を確認し、訪れる場所のルールも事前に確認してから観察してください。

この生き物は「捕獲・譲渡禁止(天然記念物)」に該当します。触れることも持ち帰ることも法律・条例で禁止されています。

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